ゴールデンレトリバーの他にもいろんな「レトリバー」がいる!


ゴールデンレトリバーとラブラドールレトリバーは有名なので知らない人はいないと思います。
レトリバーは他にもいろんな種類がいることをご存じでしょうか。
少し詳しい人だとフラットコーテッドレトリバーまでは分かる方もいると思います。
実は他にもレトリバーと呼ばれる犬種はたくさんいます。

ゴールデンレトリバーの他にもいろんな「レトリバー」がいる!

ゴールデン・レトリバー

ゴールデンレトリバー愛犬レオ

ここでは説明は省きます。
ゴールデンレトリバーの基本情報のページをご覧ください。

ラブラドール・レトリバー

ラブラドールレトリバー

ここも説明は省略します。
詳しくはゴールデンレトリバーとラブラドールレトリバーの違いの記事をご覧ください。

フラットコーテッド・レトリバー

フラットコーテッドレトリバー
詳しくは→フラットコーテッドレトリバーとは?黒いゴールデン?の記事をご覧ください。

カーリーコーテッド・レトリバー

カーリーコーテッドレトリバー

歴史

レトリーバー(回収犬)のなかでももっとも古く、珍しい犬種とされるカーリーコーテッド・レトリーバーは、18世紀後半からイギリスで、猟師が撃ち落とした獲物を回収するために活用されていたと考えられています。

特徴

カーリーコーテッド・レトリーバーは同じレトリーバー種のなかでももっとも優美で上品な外観をしており、スラっと長い四肢が俊敏なイメージを引き立てています。

性格

勇敢な面も持ち合わせていますが、基本的には繊細で優しい性格の持ち主です。飼い主のいうことにも素直に従い、子供との相性も抜群ですが、見知らぬ人とは距離を置いて接する傾向があります。活動的でアウトドア好きな性格で、かつ忠実なペットを求める人には理想的な犬種といえます。

ウェイビーコーテッド・レトリバー

歴史

フラットコーテッドレトリバーの先祖で、1860年代に作出された犬種。
カーリーコーテッド・レトリーバーよりもさらに大人しく、より効果的なソフトマウス(咥えた獲物に歯形がつかないようにするための技術)を習得できるレトリーバーを作り出す目的で生み出された犬種である。

特徴

容姿は子孫のフラット・コーテッドに似るが、体格はコリーのようにがっしりしていて、コートはウエーブがかっていて長い。
毛色はブラックのみ。
大きめの垂れ耳・サーベル形の垂れ尾にもウエーブがかった飾り毛がある。

性格

優しく従順である。
友好的で子供や他の犬と遊ぶ事も大好き。
泳ぐ事が得意で、仕事熱心である。

チェサピーク・ベイ・レトリバー

チェサピークベイレトリバー

歴史

1807年メリーランド州の沖合で一隻のアメリカ船が、難波していたイギリスの帆船から乗組員を救出し、この時引き上げられた貨物のなかにいたニューファンドランドの子犬2頭が、救助した船員によって引き取られたのがチェサピーク・ベイ・レトリーバーの始まりといわれています。

その後カーリコッテッドやスパニエルなどと交配して、改良に改良を重ねた結果、1885年頃までには犬種としての地位を確立させ、AKCから認定されることになります。

唯一のアメリカ産レトリバー。

特徴

体高53-66㎝ 体重25-36㎏ 
横から見ると、体高より体長がやや長い胴体をしています。

被毛は、油分を多く含んだ粗い上毛と羊毛のように密集してはえた下毛とからできており、すばらしい防水効果を発揮します。

被毛の色は、濃い茶色や、湿地や水中で育つスゲの茂みや枯草のような色です。

性格

泳ぐのが大好きで、屋外では非常に活動的ですが、いったん家の中に入ると比較的穏やかで物静かに振る舞います。
見知らぬ人に対しては警戒心をゆるめず、ひたすら家族を守ろうという姿勢を見せることもあります。

レトリーバーのなかでももっとも頑丈で強固な意志を持ったチェサピーク・ベイ・レトリーバーは、飼い主や家族をしっかりと守ってくれる番犬に適した犬種といえます。

ノバスコシア・ダックトリング・レトリバー

ノヴァ・スコシア・ダック・トーリング・レトリバー

歴史

19世紀の前半にイギリス原産の絶滅犬種であるレッド・デコイ・ドッグやラフ・コリー、スパニエル種の犬やセッター種の犬、レトリーバー種の犬などを計画的に交配させることによって作り出された犬種。

本種は「トーリング」と名につく通り、デコイ猟というちょっと変わった狩猟に使われていた。

主人と犬がペアとなって行い、犬がカモを誘い出し、ハンターが仕留めたのをレトリーブするのが仕事である。

ノヴァスコシア半島では実猟犬としてよりもペットやショードッグとして人気が高く、1945年にカナダのケネルクラブで公認され、後にFCIにも公認犬種として登録され、世界的に知られるようになった。

特徴

体高43〜53cm、体重17〜23kgの中型犬。
レトリバーの中で最も小さい。

体つきはコリータイプの犬に似るが、顔つきはレトリーバーそのものである。がっしりした体つきで、胸が広い。

足腰は丈夫で持久力がある。

瞳の色はブラウン(黒)若しくはブルー。

コートは柔らかいラフコートで、毛色はレッド若しくはオレンジの単色か、それにホワイトのマーキングや胸部にパッチが入ったもの。

このコートは水をよくはじき、水辺でのレトリービング(回収作業)を行うのによく適している。

性格

温和で明るく、人懐こい。

人をびっくりさせるような予測不可能な行動を起こすこともある。
然し、攻撃的な面は全く無く、忍耐力があり、子供や他の犬とも遊ぶことが大好きである。

こんなにもいっぱいレトリバーがいたんです!!