ゴールデンレトリバーを飼うとペットロスに陥りやすい?!



ゴールデンレトリバーの平均寿命は10~13年です。
いつかは来るその時・・
ゴールデンレトリバーの飼い主さんは特にペットロス症候群に陥りやすいと言われています。
なぜなのか?ペットロスとは何なのか?

ゴールデンレトリバーを飼うとペットロスに陥りやすい?!

犬は人間よりも寿命が短く、どんなに願ってもそれは止められない運命です。
最初から分かっている事なのに、いざその時が来ると、言葉では言い表せられない深い悲しみに襲われます。

かけがえのない家族を失ったんだもの。
何を言われようと、悲しいもんは悲しいんです。

ペットロスとは?

ペットロス症候群とは、ペットを亡くしてしまったり、行方不明などで会えなくなってしまったり、なんらかの理由で離れなければならかったりしたことで発生する疾患ないし心身の症状のこと。

ペットとの依存度が高かったり、愛情が深いほど重度のペットロスに陥りやすいです。

ゴールデンレトリバーの飼い主さんが重いペットロスに陥ってしまうというのをよく聞きます。

ゴールデンレトリバーは体も大きくて、存在も大きい。
人間が大好きで人間に寄り添い、いつも家族の一員として一緒にいて癒しをくれる犬種だと思うので、その分依存度も高くなるような気がします。

私も先代ゴールデンレトリバーを亡くした時はしばらくペットロスから抜け出せられなかったです。

気が付いたら涙が出ている、何もやる気が起きない、犬を見るたびに想い出して悲しい気持ちになってしまう、誰にも理解されない、、

ほんとに辛かったです。
10年くらい経った今でも最期の時を思い出すと涙がでます。

ペットロスの中には悲しみが長引き、「うつ」や「自殺願望」が引き起こされるまで悪化してしまう人もいます。

愛犬の死から立ち直るには・・

愛犬の死はいろんな形があると思います。
事故、病気、寿命、、

どんな理由であってもすぐには現実を受け入れることができないでしょう。

その悲しみから立ち直るにはどうすればいいのでしょうか。

悲しみを押し殺さず、素直に悲しむ。

「信じたくない。」という気持ちから現実を受け入れられずにうまく悲しめない人はペットロスが重症化しやすいです。

「こんなことを人に知られたら恥ずかしい」などと考えず、思い切り泣いて心のままに悲しんでいいんです。

今は愛犬を想い、泣いて泣いて悲しみを吐き出して下さい。

早く立ち直ろうと無理にがんばらない。

ご家族でペットの死を迎えたとき、家族の一人ひとりはペットへの思いや愛情の程度が異なるため、回復する速度も異なることがよくあります。

そのため、当初は家族全員が等しく悲しんでいてもしばらくすると家族間の回復に差が生まれることから、思いもよらない不協和音が生じることがあります。

悲嘆者は早く立ち直ろうとがんばったり、家族とのあつれきを避けるために無理して立ち直ったそぶりを見せるようになる人もいます。

しかし、心はいつまでもついていけずに、ほどなく余計に疲れて落ちこんでしまうことになります。

無理をしない。
また、この時期に引っ越しや重大な決断はしない方がいいです。

無理のない程度に動く。

家にずっといて何もしないと、悲しみや苦痛のストレスは激しく感じられてきます。

無理は禁物ですが、少し努力をして体や手先を動かすなどの軽作業をするほうが回復は早くなると言われています。

亡くしたペットの写真を整理してアルバムを作る。
お墓参りをする。
ペットにお手紙を書く。

など、できそうなことから少しずつ始めてみましょう。

悲しみを理解してくれる人に話す

「誰にもわかってもらえない」といって閉じこもってしまうよりも、気持ちが落ち着いてきたら、同じ悲しみを経験したわかり合える人にペットとの思い出話や辛さを聞いてもらうとよいでしょう。

そうすることによって心を整理させ、徐々にペットのいない生活に慣れていくことができるでしょう。

ただ、それぞれ想いの大きさが違うので、分かってもらえると思っても分かってもらえなかったりすることもあります。

そんな時は心理カウンセラーや、ペットロスカウンセラーなどの専門家に頼ってみるのもいいかもしれません。

また、ネットの掲示板などで共感してくれる人がきっといると思いますので、そういうものを利用してみてもいいかもしれません。

周囲の理解ない言動や偏見は気にしない。

ペットロスに対する社会的認知は、残念ながら未だ低いと言わざるを得ません。

「ペットが死んだくらいで会社(学校)を休むのはおかしい」
「犬が死ぬのは最初から分かってたことだ」
「たかが動物でしょ。すぐ次のを飼えばいいじゃない」

などと、心ない言葉を浴びせられ二重に傷つくことがあるかもしれません。

これは、ペットロスの回復を遅らせる要因にもなっています。

犬を亡くした経験がある人なら分かってくれるだろうと思っていても、案外そうでない場合が多いのです。

その人と自分とでは愛犬への依存度や関係性がそれぞれ違うので、悲しみの度合いも違うのです。

周囲の理解のない言動はいっさい気にとめないようにしましょう。

愛犬の死から立ち直ったら・・

想い出を家族や友達にたくさん話しましょう。

悲しい想い出ばかりじゃないはずです。
愛犬は幸せをたくさんくれたはずです。

亡くした悲しみよりも、一緒に過ごせた幸せに「ありがとう」を。

忘れないでいて下さい。
ずっと愛犬との時間を心の中で大切にしておいて下さい。

「もう犬を飼わない」なんていわないで下さい。
愛犬はそれを望んでなんかいません。

愛犬はあなたの笑顔が見たいはずです。

ゆっくりゆっくり笑顔を取り戻していきましょう。

私は毎年命日になると、お墓参りと家の愛犬用の祭壇に手を合わせます。

その日は先代ゴールデンの事をたくさん想い出してたくさん話してます。

命日を「ありがとうの日」と名付けています。

ずっと覚えている限り、心の中で生き続けます。
そして笑顔で楽しく過ごす事。

それが一番の供養になるんじゃないかと私は思っています。

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