ゴールデンレトリバーの愛犬が虹の橋へ

久しぶりの更新です。
記事を書くまでにすごく時間がかかりましたが。
ゴールデンレトリバーの愛犬レオがクリスマスに虹の橋にいってしまいました。

愛犬が虹の橋に


2020年12月25日22時26分。
クリスマスの日に

15歳3か月と25日の幸せな犬生を終え
虹の橋にいってしまいました。

レオはてんかん発作や肝臓がんなどいろんな病気を抱えながらも
元気に生きていました。

亡くなる10日前までは普通にお散歩も行き、食べ物も要求し、何も変わらない日常でした。

突然倒れて寝たきりになってから多臓器不全によりわずか10日でいってしまいました。

永遠なんてないことは頭ではわかっていましたが、このまま20歳くらいまで生きてくれたらなぁ。
なんて願っていました。

大型犬で15歳は100歳を超えていると思うので、そこまで生きてくれたことは幸せな事なんだと思います。

やれるだけの事は全力でやり、生涯愛し続け、家族みんなで看取る事ができました。
でもやはり「あぁすればよかった」「こうしていたら」と後悔は少なからず残ります。

それはきっとどれだけやり尽くしてもそう思ってしまうんだろう。

最期に幸せだったなって思ってくれてたらいいな。
精一杯生きたね。

ありがとう。
幸せをいっぱいくれてありがとう。

これからもずっと忘れないよ。